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zoom RSS 最近思うこと…PTの働き方と意識

<<   作成日時 : 2017/04/11 22:09   >>

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最近気づいたこと。思うこと。
そして感じたこと。


我々セラピスト・・・

特に病院で働く者が

何を考えていかなければいけないのか?




あることをきっかけに
なんだか
途方に暮れてしまったのである・・・



椅子の背もたれに
どわぁーんともたれかかって・・・

両手を頭の後ろに組んで・・・

天を仰ぐ感じで・・・

えぇぇ

もう

そんなんじゃ・・・

どーすればいいんさぁ!?・・・

って感じ。


今日は
古巣のクリニックで非常勤。

20名22単位を

”こなして”来たのだけれど・・・

なんだかね・・・

最近のこの心境もあり、
自分の
やるべきことを
見失ってしまった
感がある・・・。





えっと・・・


欧米では

PTの社会的地位や認知度はある程度確立されているが

日本は立ち遅れている。



医師会の反発?

柔道整復師会の反発?


そういったものがあるから?


エビデンスが提示できないから?



前者に関しては


我々セラピスト業界の歴史が浅いから?
古くからの各会の職域を守りたいから?

というような
作用が働いているからだと思うけれど。



結局

誰のために?

という視点が欠けているから

こうなる。



国民が最低限の医療が受けられるよう整備されているのはいいことだが
逆にこれが
経済的?経営的?な疲弊を呼び
伸び悩みを招いていることは否定できない。

かといって
アメリカナイズされても困っちゃうけど



もう
にっちもさっちもいかないところまで来てる。




目の前の人を良くすることよりも
自分たちの立場や利益を守ることのほうに優先順位があるのだから。




資格だけ海外から輸入して
システムは輸入されていないのだから

そもそも
うまくは
機能しないでしょう。


つまり現状では

予防やリハビリは
医療に付随した
おまけ
みたいなもん。


養成校の設置基準も
カリキュラムも
おまけをつくる
システムだから

養成校側にも
入ってくる学生にだって
覚悟がない。

もちろん全てではないにしろ。



資格を取ってからも

小さい職場や古い職場は立場が確立されていないところだってある。
大きすぎる職場は分業が進み過ぎている。

最終的に
書類業務や調整業務だけはやたらとあって
給料は少ないわけだから

みんな疲弊して

新しいことをしようなんて思えなくなる。

その組織の中だけで立ち回るだけで精一杯。
システムの中でやるべきことを指示されてその流れに乗るだけで精一杯。


最も危惧するのは


現在
介護分野の養成校は定員割れ。

このままだと
我々セラピストが動員される気がしてならない。

もしくは
新人から2年ぐらいの間は介護経験を積み、
その後セラピストとして勤務可能とか・・・

そんな日が近い気がする。


ある程度の経験年数や
専門とか認定療法士がこんな時に役立つのかもしれないね。


まぁ
そのくらいでちょうどいいのかもしれない。

終(つい)の棲家(すみか)では
人や家族やスタッフはこのような現状であるということを
身をもって知れば
その後の身の振り方に好影響を与えるだろう。

モチベーションが低いものは
当然去るであろうし。



あぁぁ

でもねぇ

立場が確立されてて
給料が良いってことになってたとしたら

我々は
未熟だから
それに甘んじてしまうのだよ。


つまり
今の逆境?環境?が
我々の真のモチベーションに繋がっているといってもいい。


うん。



そうだ。


我々は
素晴らしい職業に就いたと言える。


障害に関わる
スキルを身に付けることができるということは、

いや

もし身に付けることが出来たならば

一生もんだ。



自分と周囲に必ず

生きている間つきまとう身体や健康の問題に

医師、ナースに次いで近いのだから。


そういう意味では

組織に縛られた
働き方ではなく

視点を高くして過ごさなければならない。


長い目で見て
その人のためになるのは
どういった行動をすべきなのか。


そして
自分はどうありたいのか。


自分が疲弊していては
クリエイティブな仕事はできない。


この疲弊感にどう風穴を開ければいい?

どうすればいい!?




やはり

人を診る

という視点なのである。


人が喜んでくれれば
やりがいが産まれる。


すなわち

自分が高まれば
人が変わる。人が喜ぶ。

それを実感することができれば

自分を前向きに変化させていくこと
仮にそれが面倒くさいことであっても


喜びと楽しみを感じることができる。

生きることが楽しくなる。



組織の中で
優先順位をどこに持っていくべきか
自分軸で考えることができる。


話しを聞くべき上司なのか
そうでないのか
判別できる。



さて


では


人を診るうえでベースになるものは何か?



人を相手にするうえで必要となる最低の要素

挨拶とか、コミュニケーション能力

次いで

医学的知識、その上に

セラピストとしての専門的知識が乗ってくるべき。




そして


その
人と相対したとき





まず初めに

必要なこと。


愛。


そして生理と解剖。


でもさ

やっぱ
全人間的に診るのって

なにか
きっかけや方法論がなければ
やっぱ厳しい。

どこから手を付けていいか・・・

手を付けたとしても
知識を現実に落とし込む時間が必要。


だとすれば

優先順位を決めて

その後は
やはり専門性が大切だと思う。


なんでこんな話をするかっていうと・・・

近日中に
近隣のセラピストが集って
THAについてのセッションを行う予定。

急性期病院における
オペ前のリハ(エクササイズ)の必要性の有無が
主題で、二次的な受け入れ病院からの意見も
統合し、共通項を探る。って方向性。

急性期病院のセラピストからすると
オペ前の介入が必要なのはわかるけど
オペ後対応が忙しく
なかなか難しいっていう意見もある。

必要性はあるのは実感できるけど数値化できない、とか。



問題は

それが
どこでも共通ではないってこと。


オペ前だろうが
オペ後だろうが

どこの施設であろうが

要するに

リハビリというものの中味が

全く共通言語ではないっつぅことですよね。



まず基本となるものがあって・・・

その先は広すぎる範囲を
狭めて、専門性をもって展開していかないと
やはりにっちもさっちもいかん!




まぁ

薬の世界も
ドクターの世界も

一緒なんですわ。


だぁかぁらぁ


何のための医療か

再考の余地あり・・・。


まぁ


もうどこの業界も一緒。

金を儲けるためにだけ動いてる。


世のため人のためなんて言ってるのは
キャッチフレーズでしかない。



金を道具として使うのではなく

金に振り回されている。




もちろん
俺もね・・・|д゚)



あぁ


脱線。



しかも

シンプルに行きたかったのに
やけに
長くなっちゃったから


今日はここで

終了!



次回は

続き!と
緊急発表!です!


次回も長くなりすぎて
緊急発表までいかないかも(笑)


では

今日も

有り難う御座いまっす!

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